夏場のアパート敷地管理でお悩みの家主様へ
2020年08月17日
蜘蛛の巣・雑草・虫の死骸・・夏のアパートは管理が大変ですね。
夏場、管理アパートで大変なのがまず蜘蛛の巣の除去です。
以前はかわいそうなので、柄の長いほうきで蜘蛛を殺さず、巣だけを取り除いていたのですが３日もすれば元の木阿弥。
ひと夏に２．３回蜘蛛の巣処理に追われておりましたが、１０年ほど前から殺虫スプレーで落ちてきた蜘蛛をほうきで処分しながら除去するようにしています。
そうすれば２週間以上、長ければ１か月近く蜘蛛の姿は見えません。最近は専用の殺虫スプレーが販売され、蜘蛛が巣を作りにくい成分が含まれており、より長く効果があるようです。
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また、次に夏場は蝉の死骸など昆虫の死骸が廊下、階段などの共有部分によく落ちています。蜘蛛の巣同様、案内途中にそんなものが廊下などに落ちていたら、大抵の入居希望者は気分を害し、そのアパートには入りません。
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敷地内の雑草も同じです。季節に関係ないタバコの吸い殻、郵便受けのダイレクトメール、ごみの集積場所周辺、自転車置き場など共有部分の雑な管理は入居希望者に影響を与えます。
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自己管理なさっている家主様はこまめにアパート周辺を見回り、すぐに対策をすることも空室を減らすひとつの方策です。
管理でお悩みの家主様は一度(有)アスミルへご相談下さい。只今、管理アパートを募集しています。
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